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個人年金は分類すると見えてくる(1)貯蓄型

個人年金には、さまざまなタイプの保険商品があるせいか、とても複雑な印象をうけませんか?管理人も、最初は他の保険商品と同じく、いや、それ以上にわけわからなくなっていました。

個人年金は「貯蓄型」と「保険型」

個人年金て、実は大きく分けると二つのタイプに分類できるんです。大きく分けると、「貯蓄型」と、「保険型」の二種類です。

個人年金の「貯蓄型」の商品というのは、銀行や信託銀行、証券会社などで販売されてます。

あっ、でも、特に銀行などでは、生命保険会社の個人年金保険といった保険商品も取扱ってて、それらはあくまでも、保険会社の代理店みたいな感じのものです。それとは別です。

個人年金の「貯蓄型」は、郵便局で取扱われる財形年金定額貯金や銀行で取扱われる年金受取型貯蓄預金などがあります。カンタンにいうと、預金+利子の合計で、これが年金原資となって、10年、15年とかに渡って、原資がなくなるまで「年金」のかたちで受取るというものです。

預金の一種なので、本人の生死に関係なく、また、元利合計額と最終的に「年金として」受取る金額は一致します。

個人年金の「貯蓄型」の特長としては、元金を積み立てる期間や、積立を終えてから年金として受け取り開始までの据え置き期間、年金を開始する年齢、受取る期間などを、老後の生活設計、資金設計にあわせて、比較的自由に設計できることです。

ゼロ金利が解除されたとはいえ、ひところに比べて、超低金利が続くいまは、貯蓄型というのは、心細いかな?という気がします。

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